2024年3月3日(日)あやはし海中ドーロレース大会

あやはし海中ロードレース大会が開催され給水ボランティアとして、会員&家族総勢25名が協力しました。(走者 約4,055人)

2023年4月4日(火)食料支援活動

J-POWERジェネレーションサービス㈱石川石炭火力運営事業所より、非常用備蓄食料(3食入)700セットの提供があり、当クラブ会員が13カ所の児童館へ寄贈・配布しました。

2023年3月5日(日)あやはし海中ドーロレース大会

あやはし海中ロードレース大会が開催され、給水ボランティアとして協力しました。(走者 6,000人)

その他活動

<食料支援活動>

<2023年2月4日(土)いしかわ児童館にてカレー提供

 三年半ふりに児童館へ来館する子供たちへ手作りカレーを提供しました(100食)

 子供たちから「美味しかった、ありがとう」と感謝の言葉をもらいました。

 会員のお孫さんも参加し、調理場補助員や臨時教師を務めてもらいました。

   感謝.

 

<2022年12月28日(水) 城北区自治会へ食料寄贈>

J-POWERジェネレーションサービス㈱石川石炭火力運営事業所の職員の皆様から大量の寄付を戴き、地元の城北区自治会へ食料を寄贈しました。

年内に地域の独居老人や食料を必要とする家庭へ配布する予定です。

<2022年12月27日(火)城北区自治会へ食料寄贈>

会員から集めた食料(水48ケース・缶入りパン24ケース)をうるま市石川の城北区自治会へ寄贈しました。

独居老人や食料を必要としている家庭へ配布するよう、伊波自治会長へ託しました。

<2021年9月27日(月) 第2回うるま市母子寡婦会へ食料寄贈>

うるま市母子寡婦会へ、レトルトカレー90食、ビスケット40缶、ラーメン24食を寄贈しました。


<2021年8月30日(月) 第1回うるま市母子寡婦会へ食料寄贈>

 コロナ禍により経済的弱者である母子・父子家庭の子育て世代が窮地に陥っている聞き、観光地で土産菓子を販売している業者から格安で菓子160包を購入し、寡婦会へ寄贈しました。

また、当初カレー弁当を作り寄贈する計画を行ってましたが、コロナ感染拡大により延期となった為、提供された野菜(じゃがいも11㌔・人参11㌔・玉ねぎ21㌔)も菓子と共に母子寡婦会へ寄贈しました。

 

*コロナ緊急事態宣言が解除された後、カレー弁当を寄贈する予定です。

9月8日(水)沖縄タイムスへ記事が掲載されました。

       9月2日(木)琉球新報へ掲載

中村正人うるま市長表敬訪問

【うるま市長表敬訪問】

 8月5日(木)石川LC結成50周年のご挨拶と奉仕活動報告、並びに今後の情報共有等について、クラブ役員が表敬に訪れました。(中村市長・右から2番目)

 

        8月18日(水)沖縄タイムスへ掲載

<中古メガネ収集活動>

 2020年9月17日(木)  

   ㈱メガネ一番 社長 宮里 学 様より、中古メガネ232個の寄贈を頂きました。 

   10年連続の寄贈に感謝申し上げます。 

 

 ★10月21日寄贈品(メガネ・切手・テレカ)をキャビネット事務局へ郵送

 ★10月22日寄贈品(外貨 紙幣&硬貨)をキャビネット事務局へ郵送

<子ども食堂>

うるま市いしかわ児童館にて会員自らカレーの炊き出しを行い、来館した児童へカレーを提供しました。(120食分)

お米、野菜等の食材はライオンズクラブ会員より寄贈してもらいました。感謝

<中古メガネ収集活動>

 メガネ一番さんより380個の中古メガネを寄贈していただき、アメリカの

 再生センターへ郵送しました。


ライフイズ ビューティフル フェスタへの協力

 <ワクワク・ドキドキ ワーク体験>

 うるま市の障がい児・者らが様々な職業体験をし、地域の方々に理解を

 深めていきたいという思いから初の試みとして開催されたイベントです。

 ステージではハワイアンフラや子供たちのダンス、各ブースでは「自転車  

 講習会」「クーピーアート」「ザリガニ釣り」「三線体験」「シーサー作り 

 体験」「抽選会」などが行われました。

どの自転車に乗ろうかな?と迷う子供たち
どの自転車に乗ろうかな?と迷う子供たち


自転車講習会の指導を行うサイクルパトロール隊員

(12月30日 舞天館にて)

   池原会長を中心に協力
   池原会長を中心に協力